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釣行後記(2011年8月21日 暴れん坊CUP)

今年も飯田さん主催の『暴れん坊CUP』に参加することが出来ました。
初参加の去年は完全に準備不足・・・


記録的猛暑となった去年の夏。
不覚にも、大会の直前に数年振りに風邪を引いてしまったのです。
大会の日には、最悪なことに風邪もピークを迎えていました・・・
そして、試合中も猛暑日となり、フラフラしながらボートに乗っていたのを思い出します(笑)


今年は去年の教訓を生かし、この日に向けて体調管理(とは言っても夏風邪に注意していただけ)に気を使っていました。
2day終了後はヤバかったですが、お盆休みの最終日をオフにして体力の回復に努めました。
体調面では万全だったのですが、大会当日は今年を象徴するかのようなフィールドコンディションとなりました。
春先からホント安定しない感じですね
確かに厳しい状況の某川でしたが、終ってみると・・・釣る人は釣ってくるといった感じ。


入賞者のコメントなどを聞くと「セオリー」という言葉が頭に強く浮かびました。
ちゃんと釣ればというか、シッカリと釣りをした人は結果を出していた感じですね。
しかし「ちゃんと釣る」「シッカリと釣る」「セオリー通り」と言う事が、どれだけ難しい事か・・・
きっと某川に通っている人ほど、その難しさは分かると思います。
さらに付け加えれば、大会でそれをやるという難しさは、普段の釣りの何倍もの難しさだと、私は思います。


今回の大会でキーとなったのが、ズバリ「水質」だったように思います。
試合前(スタート直前)に今年絶好調のマーボーさんがこんな事を言っていました・・・
「雨水はどうかなぁ~?」
試合後にその意味を聞いてみると・・・
『Phショック(ペーハーショック)』と言う言葉が返ってきました。
熱帯魚などを飼育している人は、聞き慣れた言葉かもしれませんが、普通のフィッシャーマンにはあまり聞き慣れない言葉ですよね。


私も、言葉自体は知っていましたが、昨日の状況ではこの言葉が頭に浮かびませんでした(汗)
簡単に説明すると、熱帯魚などをお店で購入して、自宅の水槽にいきなり入れてしまうと、環境の変化(水質の変化)に魚が付いて行けずに死んでしまうというものです。
(↑簡単に書くとこんな感じですが、間違ってたらスイマセン)
昨日の場合は「一時的にバスがショック状態に陥り、口を使い難くなる」といった感じでしょうか。


昨日の状況はまさにこんな感じだったのかも知れませんね。
お盆休み(約一週間前)は猛暑日が続き、某川の水温も連日30度越え!!
木曜日の夜から金曜日の朝方に、強烈なゲリラ豪雨に見舞われ、某川の水位も一気に上昇・・・
それに従い、福岡堰を少し開け、水位を調整・・・そして一気に減水。
これが土曜日の朝方の状態だったようです。
土曜日のお昼前ぐらいから、水位も徐々に上昇し始めたようですが(日曜の朝には満水になってました)
お盆の頃とは完全に水が入れ替わってしまっていました。


金曜、土曜と激しく水位が変動(雨の増水と人工的な堰の開閉によって)した為、土曜日の段階ではほぼ全域(某川上流部)激濁り状態だったんですが、土曜日の午後から日曜の朝にかけて、下流部(某川上流エリアの下流部)の水はかなり回復。
日曜の朝一の段階では釣れそうな雰囲気満々の水質でした。
大会当日、意外にも朝一下流エリアを選択した人が多かったのも、多分この影響(パッと見水質が良かった)かと思います。


しかし、釣りって難しいですよね・・・
一週間前は、高水温だった某川。
真夏と言うこともあり、水温さえ下がれば何とかなる?いや、寧ろ釣れ釣れじゃない?
なんて考えていた今回の大会。


ラトルズ2dayトーナメントでも、あの状況(高水温)でも魚はキャッチ出来た。
15日(2dayの翌日)にはプレッシャーから開放されたのか、魚をキャッチする精度も上がったように感じ、最終的にはビッグフィッシュにも辿りついた(バラシましたが・・・)
そんな中、唯一心配だったのが、雨による濁りの有無でした。


金曜の夕方に確認したときは、増水はしているが水質は良い(上流エリアの下流部)
しかし、最上流は水位表で見る限りかなりの増水が見て取れるので、明らかに濁っていると判断。
そして土曜日の最終確認では、前日の上流部での濁りが下流部まで降りてきており、それを見たときのショックは大きかったです。さらにもう1つ、完全に予想していなかったのが・・・土曜日の減水でした。
金曜の夜に福岡堰を少し開けたようで、一気に減水・・・その影響もあって、下流部まで一気に濁りが出たんだと思います。


後は、某川の回復力にかけるのみ。
そして大会当日。
水位が戻っているのは大体想像がつきました。
しかし、水質があそこまで回復しているとは・・・超ラッキー♪
水温も、土曜日の段階で25度台まで下がっていたので、問題ない。
そんな理由から『やる気満々釣れ釣れモード全快汁出しまくり』で大会をスタートしたんですが・・・


水温が下がれば良いってもんじゃないんですね(爆)
水が綺麗なら良いってもんじゃないんですね(爆)
今回の大会も凄く勉強になりました♪
最終的な判断は当日実際に現場で判断し、そこから修正を効かせなければならない。


ちなみに優勝した『一男さん&ゆうちゃん』は朝一に下流エリアをチェック。
水が綺麗なエリアでの反応が良くなかったので、その後は展開を変え、少し水が濁っているエリアを釣ったそうです。
凄いですね~
あの状況(寒さも含め^^;)で、冷静に状況を判断し、見事に修正をするあたりは流石です。
暴れん坊CUP(2)
(画像提供:飯田さん)
ちなみに画像の一番左の魚が今回のビッグフィッシュとなった1920gです


私はどうだったのでしょう?
今回の試合前の優勝ウェイトは4000~4500gと読んでいました(今回もyuta氏に電話で宣言!!)
ただ、直前のフィールドコンディションの変化によって、少し気持ちも揺らぎそうになりましたが・・・爆
この予想ウェイトは、2dayトーナメントとその翌日の釣行の感じから出した予想ウェイトだったんですが、自分でも何となく嵌れば出せそうなウェイトではあったんです。
毎回毎回、優勝の予想ウェイトはバッチリと当たるのに、終ってみると実際自分のウェイトはかなりダウン(><)
ただの、某川評論家って感じです(><)


内容的には、リミットメイクは厳しそうだったので、ハードボトムでリミットを揃え、それからビッグフィッシュを狙う展開で考えてました。2dayの時に自分の釣っていたハードボトムが、周りの人の釣っていたキーパーサイズよりも、少しサイズ(ウェイト)が良かった。それを信じ、このエリアに賭けていました。
さらには、中流域と夏の定番でもある、橋脚周りでビッグフィッシュの手応え(15日の釣行)を感じまくっていたので(笑)入れ替え用の勝負場所として考えてました。


朝一に予定通りのハードボトムにて3本(ノンキー1本含む)キャッチするが、珍しくペースが良かったので似たような場所のチェックをしてしまった。
移動した先でもバイトは取れたので、何気にリミットは簡単に揃うような気がしました。
その後は何度か参加者とのバッティングもあり、思うようなポイントに入れず、時間を無駄に使ってたように感じます・・・
時間のロスを取り戻すべく、リミットメイク前にビッグフィッシュ狙いの展開にシフトチェンジしますが、ドラマは起きず(今年はこの動きが殆ど嵌らない・・・)


最後は自分との戦い(プライドですよね)一匹でも多くウェイイン!!と頑張りましたが、そのままウェイインとなりました。
確かに悔しいんです・・・
でも、最後まで諦めないでやったから、負けても納得です。
勝者にはちゃんと理由があります。
そして、敗者にも(表現が悪くてスミマセン)理由があるんです。
また来年参加出来るチャンスがあれば、頑張ってリベンジしたいと思います!!


大会に参加された皆さん、そして主催者の飯田さんお疲れ様でしたm(__)m
暴れん坊CUP(1)
(画像提供:飯田さん)
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2011-08-22 : 釣行後記 :
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